足立の工場

美味しさの理由は、手間ひまをかけるべき”急所”を知り尽くしているから。

機械だけでは出せない味があります

私たちの和半生菓子は、工場で機械を使ってつくられています。 「それなら、決まった量の原材料をセットして、マニュアルどおりに操作すればいいだけじゃないの?」と思われるかもしれません。 しかし、美味しさをつくり出すには、手を加えるべき工程の"急所"があります。 たとえば、小豆を炊くのに手鍋でコトコト火にかけて、ていねいに砂糖を入れながら炊き上げていく。 工場でのお菓子づくりも、これと同じように手をかけてやることが必要なのです。

製造者ではなく、「職人」

特に、私たちの和半生菓子の中で大きな役割を果たす飴や餅は、ベストなタイミングで適切な手を加えたかどうかが、 味や食感の大きな違いとなって現れます。足立ブランドの製品の美味しさの理由は、 つくるスタッフ1人ひとりが急所を知り尽くしていること。 「なぜこの工程が必要なのか?」をしっかりと理解し、適切な判断をして実行できる、 豊富な知識と技術を持った「職人」なのです。 もち米も小豆も、天然の材料ですから、産地や生産された年によって水分などの量が微妙に違って当然です。 それでもいつも同じ「足立の美味しさ」をつくり出すためには、こうした人の知識や技がどうしても必要なのです。 効率よく生産を行う機械を揃え、徹底的な安全・衛生管理を行っていることはもちろんですが、「急所」を知り尽くした人の技があるからこそ、 食べる人が安心できる「いつもの美味しさ」をお届けできるのです。

最中ができるまで

1 最中種に餡を充填

2 餡を充填した土台を別の最中種で挟む

3 1個1個順番に包装していく

4 検品しながら箱に詰めて完成!

大福ができるまで

1 「包餡機」に餅と餡をセットする

2 餡の周りを餅が取り囲んだ長い棒状に搾り出す

3 凸凹したキャタピラで搾り出し、少しずつ餅の形に形成され…

4 大福の完成!